新春特別歴史シンポジウム 「応仁の乱」 で 都草が協力(16.2.13)
2016.02.18
新春特別歴史シンポジウム「応仁の乱」で 都草が協力(16.2.13)
歴史シンポジウム 応仁の乱 ~今輝け東陣(ひがしじん)を訪ねて~
平成28年2月13日(土)、上京区総合庁舎において上記のシンポジウムが開催されました。
応仁の乱の、いままであまり注目されていなかった東陣にスポットをあてた今回のシンポジウムは大変好評で、参加者は定員の180名をはるかに超え、入場をお断りするような状況でした。
上京区の魅力が、改めて多くの方に認識いただけたものと思います。
基調講演:「応仁の乱と上京の史跡と遺跡」
講師 山本 雅和氏(京都市考古資料館 副館長)
パネルディスカッション
パネラー 中谷 香氏 (上京区長)
古武 博司氏(国際文化政策研究教育学会員)
豊田 博一氏(上京探訪シナリオ研究会会長)
主催:上京区まちづくり円卓会議魅力発信部会有志の会
(代表:NPO法人京都観光文化を考える会・都草理事長 坂本孝志)
報告:都草理事長 坂本 孝志
★坂本孝志 都草理事長も挨拶をいたしました
★豊田博一(上京探訪シナリオ研究会会長)都草会員
★シンポジウム関係者の方々 右から坂本孝志都草理事長、その隣に豊田博一同会員
(写真 小松香織)
(広報部 小松香織)