シンポジウム「京・上京探訪」のパネリストとして坂本理事長が登壇!(14.3.21)
2014.03.22
3月21日(金・祝)、京都ガーデンパレス(上京区烏丸通)において、
京都市上京区主催のシンポジウム「京・上京探訪 ~上京の歴史散策まちの語り部大集合 ~」が行われました。
記念講演「山本覚馬・八重兄妹が見た変わりゆく明治時代の京都」
小枝弘和(同志社大学同志社史資料センター)
パネルディスカッション
鋤柄 俊夫(同志社大学 教授)
古武 博司(西陣の町家・古武 主宰)
坂本 孝志(NPO法人京都観光文化を考える会・都草 理事長)
仲 治寛(西陣・千両ヶ辻歴史研究会リーダー)
コーディネーター
豊田 博一(上京区長)
坂本理事長はシンポジウムの共催者である上京ふれあいネット運営協議会の委員をされており、今回は北野天満宮の「唯一の立牛」の本当の意味や、都草の京都御苑での活動についてお話をされました。
【パネルディスカッションより】
★豊田博一 上京区長
★鋤柄俊夫 同志社大学教授
★仲 治寛氏 西陣・千両ヶ辻歴史研究会リーダー
★古武博司氏 西陣の町家・古武 主宰
★坂本孝志 NPO法人京都観光文化を考える会・都草 理事長
(事務局 小松香織)