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行事予定

第151回研究発表会

日時5月14日(木)  13:10~16:00
場所 ひと・まち交流館 京都 3階第4会議室
発表 1.13:10~14:30   
「京都市中や近郊に住まう野鳥たち」
荒井 均 会員
わたしが2013年頃からの約10年間に、京都御所,鴨川,植物園などの京都市中および近郊で出会って撮った67種類の野鳥を紹介したのち、野鳥たちの生態の瞬間を見てもらうことによって、京都市中および近郊には多種類の野鳥たちが暮らしていること、そして野鳥が暮らせる環境がまだ守られていることを知ってほしいと思います。
2.14:40~16:00   
「能面の歴史・能」
遠藤 千代子 会員
能面の始まりは技楽面からであった。中国江南地方から日本に伝えられた仮面舞踏劇であり滑稽な所作を伴う無言劇・パントマイムであった。
使用される仮面の特徴に中国人よりアーリア人の要素が色濃く見られる。
アーリア人は紀元前2000年から1500年前 イラン・インド系の遊牧民 インダス文明のエリアからインド・ガンジス川流域に農耕社会を築いたとされます。技楽面は中国を経て日本に上陸した。
経由した中国、朝鮮半島には存在せず日本のみに残る。飛鳥時代・奈良時代に盛んに演じられ、正倉院には170面以上の技楽面がある。
全国には他にも東大寺・東京国立博物館に残りますが7世紀前半の技楽面を所蔵している正倉院が抜きんでている。
奈良時代から散楽・無言劇・田楽・そして音曲を伴い・ストーリー性のある現在の能へと発展していく。
始まりは寺社仏閣の支配・朝廷の支配・武家政権の支配と時代の変化と共に能自体も華やかな時代や辛酸をなめる時代の変遷の波を通じ現代に継がれている。
・能面・・・・・・ 実物をお持ちして面をご覧いただきます
参 加 費 無料 (会員外500円)
お 断 り 後日、研究発表会の模様を、メール会員限定でyoutube公開いたします。
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