新・京都の7不思議 出水・西陣編(26.4.22)
新・京都の7不思議 出水・西陣編
日 時:2026年4月22日(水) 晴れ
集合場所:千本丸太町 大極殿遺趾碑前
コース:大極殿遺趾碑~桜宮神社~❶善福寺の本堂~➋福勝寺の九重桜~❸玉蔵院応挙の幽霊~
❹華光寺時雨松~❺光清寺の浮かれ猫~❻五劫院の寝釈迦~❼観音寺の大門扉~
❽極楽寺の両小袖門~❾地福寺日限薬師~祐正寺
参加者:部員18名
今年度から始まる、わくわく倶楽部の新たな試みである「新・京都の7不思議」の選定に向けて、第1回の出水・西陣地区の既存の7不思議を坂本部員の案内で巡ってみた。


坂本部員より7不思議の意義・心構えの説明
先ずは集合場所の大極殿遺趾碑について、裏の建立年の年の字が「𠡦」と彫られており、これは則天文字だと説明があった。実はこのコースにもう1か所この文字が使われているところがあるらしいが確認できなかった。


※則天文字(異体字)についての詳しい説明は、HPわくわく倶楽部活動報告→2019年10月16日
催行の「千本通りを歩く(その2)」をご覧ください。
続いてコース外の千本出水東側の「桜宮神社」を訪れた。ここは足利義満誕生に関わる神社でもあった。寛保元年(1741)の京大絵図には「ひふりノ社」と記されている。

桜宮神社
コースに戻り、既存の不思議①~⑨を確認して廻った。

福勝寺にて

玉蔵院門前にて

華光寺にて

光清寺にて

観音寺門前にて

極楽寺門前にて
祐正寺さんでは「つまとり地蔵」を拝観し、住職の奥様の説明を頂いた。縁結びに非常にご利益があり、娘・息子の縁結びを拝む部員もいた。

「娶妻結地蔵尊(つまとり地蔵)」祐正寺
最後に立本寺は時間の関係でカットされ、概略を七本松通で説明があり、解散となった。

七本松通にて
既存の他にも、各自新しい不思議を見つけた人もあるみたいだった。次回は豊国神社・方広寺方面を巡る予定。
報告:熊谷喜輝
写真:熊谷喜輝
広報:熊谷喜輝