活動内容

  『  第14回都草研究発表会  』

◆日時 : 11月12日(木) 午後1時〜

◆場所：ひとまち交流館     ◆会費：500円

 

 1. 「 茶の湯と寛永文化 」 都草会員　藤木和夫氏

 2.  都草のガイドの在り方、実務研修会について  

　　　　　　　         　  都草副理事長　林 寛治 氏

 3.  都草がめざすガイドの将来像について 

　　　　　　　          　 都草理事長　坂本孝志 氏

 4.  「坂本龍馬を語る」 都草副理事長　林 寛治 氏

研究成果を発表する藤木和夫会員 

司会進行、研修会の説明、さらに坂本龍馬について語る林副理事長

 熱く語る坂本理事長・・・・・

質問を受ける坂本理事長 ・・・

 

　平日の開催にも関わらず多数の会員の参集のもと、第１４回の研究発表会が行われました。

　藤木和夫会員からは、「寛永文化」という切り口で、この時代の文化に「茶の湯」がどういう影響を与え、またどう影響を受けたのか、その関わりについての研究成果を発表していただきました。

　次いで林副理事長から「都草ガイド講習会」「実務研修会」についてのご説明、坂本理事長から「都草がめざすガイドの将来像」についてのお話がありました。

　都草ガイド講習会のスケジュールについては、後日あらためて告知があります。ひきつづき参加会員を募集中です。

　坂本理事長からは、都草設立の趣旨から、都草ボランティアガイドの現状や成果、問題点について熱のこもったご説明がありました。内容は下記のPDFでご覧ください。

【会員必読】「都草がめざすガイドの将来像について～坂本理事長講演記録～」 09.11.12坂本理事長講演録.pdf   ( HP運営委員会　河本 )