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活動内容

第260回美化活動~安楽寺~(R07.12.23)

2025.12.25

第260回美化活動~安楽寺~(R07.12.23)

山門

日時:令和7年12月23日(火)午前10時~

場所:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町

参加人数:42名

天候:くもり

 

今年最後の美化活動は安楽寺で行いました。寒い中、多くの会員が参加され、今回は数名の初参加者もおられました。

本堂

安楽寺は法然の弟子、安楽上人、住蓮上人が開いた鹿ヶ谷草庵に始まるとされ、現在の伽藍は当地に江戸時代に建立された浄土宗の寺院(山号:住蓮山、寺号:安楽寺)です。

美化活動開始前に、建物内で作業内容が担当者より説明されました。

作業開始前説明

参加者は本堂前の庭、山門の外、書院周りの庭、松虫鈴虫供養塔に続く路、墓地周辺に分かれて、落葉を集めました。本堂前の庭などでは、すでに落葉が寺の方により集められているところもありましたが、落葉は多く、境内が広いこともあり、作業は、大人数でもほぼ1時間を要しました。集めた落葉は74袋に達しました。

作業風景1

作業後1

作業風景2

作業風景3

作業風景4

作業後2

作業後3成果

午前11時ごろ作業を終了し、本堂に集まり、ご住職の伊藤光順様より、安楽寺の歴史、本尊や本堂内の木像などについて説明していただきました。

本堂で説明するご住職

後鳥羽上皇の女官、松虫、鈴虫の出家、それを契機として、安楽と住蓮が死罪、法然と親鸞が流罪になった経緯、その後の松虫と鈴虫についても、詳しい説明がありました。

ご本尊阿弥陀如来坐像

松虫_鈴虫_安楽_住蓮像

最後に建物の中で暖かいお茶をいただき、リラックスして美化活動を終了することができました。

本堂で説明を聞く参加者

(次回美化活動のお知らせ)令和8年1月20日(火)午前10時から涉成園で美化活動を行います。なお、雨天の場合(降水確率70%以上)は翌日1月21日(水)に延期となります。多くの方の参加をお待ちしております。

             写真撮影、報告者 山下 悟

               (広報部 松井 浩治)