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活動内容

第272回美化活動~本法寺~(R08.10.13)

2026.10.14

 

日時:令和8年10月13日(水)午前9時45分~11時15分

場所:京都市上京区小川通寺之内上ル本法寺前町617番地

参加人数:39名

天候 晴れ

 

今回は室町時代に活躍した日蓮宗僧侶、久遠成院日親上人(1407-88)によって築かれた日蓮宗の本山「本法寺」です。開創は永享八年(1436)に東洞院綾小路で造られた「弘通所」が始まりとされています(諸説あり)。その後、永享十二年(1440)に、日親上人の幕府諫暁(かんぎょう)が原因で破却され、康正年間(1455-57)に四条高倉で再建されました。
寛正元年(1460)、2度目の破却に遭った本法寺は、三条万里小路に移転して復興を果たすと、日親上人はこの寺を一門の中心地に定めています。その後、本法寺は隆盛し多くの僧侶たちが棲(す)むところとなり繁栄しましたが、天文五年(1536)の法難によって一時都を追われ、大坂堺に避難しました。後に一条戻橋付近で再興し、さらに天正十五年(1587)、豊臣秀吉の聚楽第建設に伴う都市整備の影響で、堀川寺之内へ移転して今日に至っています。

現在地に移転したとき貫首日通上人は、本阿弥光二・光悦親子の支援を受けて堂塔伽藍を整備し復興しますが、天明八年(1788)の大火で本法寺の伽藍は消失しました。この時懸命の救出により経蔵と宝蔵だけは残りました。

幾多の苦難やその後の努力により、本堂・開山堂・多宝塔・書院・仁王門などが整備され、今の本法寺となりました。

摩利支天、お庭のご説明

当日は39名の会員参加となり、ほぼ快晴の中の活動でした。

活動場所は仏教の守護神摩利支天のお庭周辺の雑草落葉除去でした。

今回は都合により美化活動前に、瀬川貫主から摩利支天お庭や本法寺のお話をいただきました。その後美化活動を行い解散となりました。

お庭美化活動中1

お庭美化活動中2

御堂まわり美化中

集めた落葉、雑草等

 

(次回美化活動のお知らせ)令和8年11月11日(水)10時00分から

浄住寺で美化活動を行います。多数の皆様の御参加をお待ちしております。ただし、雨天の場合(NHK天気予報で午前7時現在、京都府南部の降水確率70%以上の場合)は、翌日の11月12日に延期となります。

報告者、写真撮影 鍋谷 豊