第267回 美化活動 ~青蓮院門跡~(2026.05.13)
第267回 美化活動 ~青蓮院門跡~(2026.05.13)
日時:令和8年5月13日(水)10:00~11:45
場所:京都市東山区粟田口三条坊町69-1
参加人数:42名
天候:晴
青蓮院門跡は、皇族が代々門主を努めてきた格式高い天台宗の門跡寺院です。本尊は熾盛光如来(しじょうこうにょらい)。開山は伝教大師最澄、現在は東伏見家(旧伯爵家)出身の第49代東伏見慈晃門主です。
門前に並ぶ樹齢800年の楠の大木が旅人を出迎え、境内に一歩入れば室町時代の祖・相阿弥作と伝わる池泉回遊式庭園、華頂殿東に広がる江戸時代の小堀遠州作と伝えられる霧島の庭があります。
国宝『青不動明王』を伝え、浄土真宗の祖・親鸞聖人が数え年9歳の春に得度した地とも知られる、東山随一の隠れた名刹です。
平安時代末期の1150年、青蓮坊12代・行玄の時に山下に移り『青蓮院』となりました。
以後、鳥羽法皇が現在地に殿舎を造営したことで門跡寺院としての青蓮院が始まりました。青蓮院はその格式の高さから『粟田御所』とも呼ばれてきました。
今回は、東伏見光晋執事長のご挨拶後に長屋門前の落ち葉集めと草抜き、宸殿前の落ち葉集め、霧島の庭の落ち葉集めの3班に分かれました。

美化活動開会の挨拶
1班は長屋門下の通路脇の落ち葉集め後に長屋門前の草抜きをしました。

長屋門前草抜き、落ち葉集め

長屋門前草抜き、落ち葉集め
2班は宸殿前の芝生内の落ち葉をエアーブローで通路に吹き出し集め、鐘楼周辺の落ち葉や枯れ木なども集めました。

宸殿前落ち葉集め

宸殿前落ち葉集め

宸殿前落ち葉集め

宸殿前落ち葉集め
3班は東伏見執事長のご指導のもと、落ち葉や枯れ木集めを行いました。

霧島の庭落ち葉集め、草抜き

霧島の庭落ち葉集め、草抜き

霧島の庭落ち葉集め、草抜き
美化活動後は、宸殿内にて東伏見執事長から門跡寺院の内容、建物などの説明していただきました。

美化活動終了の挨拶

東伏見執事長のお話し(宸殿内)
解散後は建物・庭園を自由見学させていただきました。
(次回美化活動のお知らせ) 令和8年5月25日(月)10時から聖護院門跡で美化活動を行います。多数の参加者をお待ちしております。
但し、雨天の場合(NHK天気予報で午前7時現在、京都府南部の降水確率70%以上の場合)は、翌日の5月26日(火)に延期します。
(会員 吉野克行)
(写真 吉野克行)
(広報 須田信夫)