第266回美化活動~妙法院門跡~(R8.4.28)
第266回美化活動~妙法院門跡~(R8.4.28)
日時:令和8年4月28日(火)午前10時から
場所:妙法院門跡(京都市東山区妙法院前側町)
参加人数:31名
天候:曇りのち晴れ
今回の美化活動は、天台宗の門跡寺院、妙法院で行われました。
妙法院は天台宗三門跡の一つで、三十三間堂(蓮華王院)の本坊となるお寺です。
豊臣秀吉が建立した方広寺の完成後、八宗(天台宗、真言宗、臨済宗、律宗、浄土宗、日蓮宗、時宗、浄土真宗)の僧を集めた、千僧供養が行われたお寺でもあります。
4月27日(月)は、朝7時にNHKで発表された降水確率が70%以上であったため延期、翌日の4月28日(火)に実施されました。
活動開始前には、執事長の岸舜栄氏よりご挨拶をいただき、清掃活動を始めました。

開始前のご挨拶
清掃を始める前は少し曇っておりましたが、途中晴れてきたため、少し汗ばんできました。
三門前、国宝である庫裏(現在工事中)の前、宸殿前や本堂の普賢堂(本尊普賢菩薩を安置)前などを掃除させていただきました。
あらかじめお寺の方が、ブロアーで壁際に落葉を集めておいていただいたため、いつもより少ない人数でもたくさんの落葉を回収することができました。
集めた落葉は指示された場所へ運ばせていただきました。

清掃前

清掃風景1

清掃風景2

清掃風景3

清掃風景4

門前も清掃

清掃後

落ち葉がこんなに集まりました
活動終了後は宸殿にて、福井庶務部長よりご挨拶をいただきました。

清掃後宸殿でお話を伺いました
清掃は大変喜んでいただき、できれば月に2、3回来ていただきたいとのお言葉をいただきました。
寺院の由緒や宸殿の由来などのご説明の後、2班にわかれて寺院内のご案内をしていただきました。
大玄関、庫裏(外側から)、書院、宝物館の龍華蔵(りゅうげぞう)などをご案内いただきました。
内部は通常非公開で、庫裏は令和9年の夏頃まで改修工事が行われ、令和9年の秋には特別公開できるのではないかとのことでした。

庫裏は工事中
(次回美化活動のお知らせ)令和8年5月13日(水)10時00分から青蓮院門跡で美化活動を行います。多数の皆様の御参加をお待ちしております。
ただし、雨天の場合(NHK天気予報で午前7時現在、京都府南部の降水確率70%以上の場合)は、翌日の14日に延期します。(会員 羽田高秀)
(写真 須田信夫)
(広報 須田信夫)