第263回美化活動~立本寺~(R08.03.16)
第263回美化活動~立本寺~(R08.03.16)
日 時:令和8年3月16日(月)午前10時~
場 所:立本寺(京都市上京区七本松通仁和寺街道上る1番町107)
参加人数:34名
天 候:晴れ
今回、最高の天候の中で、日蓮宗本山の立本寺で美化活動をさせていただきました。

本堂正面扁額
立本寺は鎌倉時代後期に道場として開いた妙顕寺龍華院を始まりとし、宝永の大火(1708年)で焼失し、現在地に移転再建されたと立本寺ホームページには紹介されています。
午前10時に集合し、美化部担当者からの作業内容の説明の後、活動を開始しました。

作業風景1

作業風景2

作業風景3

作業風景4

作業風景5

作業風景6
本堂前の草抜きが主な作業でしたが、砂利の下から生えている草を抜く作業は、根気のいる、きつい体勢でのものでした。草抜きは掃き掃除と違って成果が見えにくいものですが、50分ほどの草抜きで、近くからよく見るときれいになっていることがわかりました。

庭園
草は90L袋で2袋弱を集めることができました。境内のしだれ桜はまだつぼみ状でしたが、見上げてみると2~3輪が咲いていました。
午前11時ごろ本堂にて、参加者全員が焼香を行なった後、全員の名前を読み上げてご祈祷していただきました。

本堂内1

本堂内2(焼香)
その後、貫主さまによる法話を聴かせていただきました。清掃活動に関連するものして、シュリハンドクという方(釈迦の弟子)の話をされました。賢くはなくて仏の教えを覚えられないシュリハンドクは掃除することをずっと続けることで悟りを開くに至ったそうです。
仏教では掃除することは大事なことです。その他にも法話でいくつか話をされましたが、仏教用語などがあり、全般的に難しい内容のように感じました。
本堂での解散後も本堂内を案内していただき、立本寺で数年前に月天子(がってんじ)という仏像が盗難にあって、買い戻した話を、実際に月天子をみながら説明していただきました。その仏像の胸部のところに円形の月をイメージした鏡があり、そこにはウサギが描かれていました。
また、客殿や庭についても、その横を通る時に説明していただきました。
(次回美化活動のお知らせ)
令和8年3月30日(月)午前10時から仁和寺で美化活動を行います。なお、雨天の場合(降水確率70%以上)は翌日3月31日(火)に延期となります。多くの方の参加をお待ちしております。
写真撮影、報告者 山下 悟
(広報部 松井浩治)