都草会員作品展 2014 (14.2.13~16)
★研究発表会の日とも重なり盛況です あちらこちらで 「まあ、あの方が!」 「ほしいー」 「お忙しいのにいつ時間がおありなのでしょう…」etc 都草のみなさまは 実に多彩でいらっしゃいました~♪
★芳名帳 感想もお書き添えくださいました♪ おそれいります~
★来場者の方々が必ずといってもよい位 足を留めてらっしゃいました 質問も集中 嬉しい悲鳴!?
★ひとまち交流館京都エントランスから 東奥の展示室を遠望
★直接作者から 作品説明をしていただいて 豊かな時間が流れます
★ご友人もお見えになられて 晴がましく
★熱心に ご覧下さりました
★この机上には 歴代天皇御陵印譜などが展示されました やはり都草の方々は ‘字’ が集中しているところに 集まる習性(?)がみられます 人気のコーナーの一つでした♪
都草会員作品展 2014 (14.2.13~16)
◆展示期間:平成26年2月13日(木)~16日(日)
◆会場:ひとまち交流館京都 1階展示室
◆出品者数:26名
◆作品数:82点
◆搬入日・搬出日:2月12日(水)、2月17日(月)
無事、好評のうちに終了いたしました。また2/20の反省会では、8名の出席と他の方々からはメール、FAX等での御意見をいただきました。御陰様で、大変今後の参考になりました。ご協力ありがとうございました。
★三宅ひろみ会員作品(手前)は 現在都草事務所入り口にございます♪
初めての試みとして、都草会員作品展が2月13日から16日までひとまち交流館1階で開催されました。
26人の会員から出展された絵画、書道、写真を初め、手芸、工芸、生花など多彩な作品が会場に飾られ、見学に訪れた人々の目を楽しませました。
いずれの作品も都草会員らしく、京都の歴史、風景、伝統産業に因んだテーマが多く、郷土への愛着が感じられます。
丹羽氏昭さんの不動明王を刻んだ仏像4点は、仏師について習ったという力作、山本喜康さんの孫のために作ったという「桃太郎」のタペストリーなど、それぞれの作者の思いも記されていて、どの作品にも懐かしさを覚えます。
来場された会員の間では、「あの人がこんなことしやはるの」と日ごろ見られぬ会員の素顔に接し、和やかな笑い声が会場に聞こえてきます。
一般の来場者からも、都草はどのような会なのですかと興味深げに尋ねられました。
この催しを通じて、会員の親睦の輪が一層広がったことと思います。
寄稿:林 寛治監事
★受付ブース 毎日感謝!
★理事長が 会員お一人お一人の作品を丁寧にご覧になってました
★会員さんのご縁で 新しい出会いもございました♪
★あちらこちらから 多彩ぶりに感嘆! の声も
★4日間にわたりました作品展も あっという間に無事幕を閉じようとしております 一抹の寂しさも…
【2/12 作品搬入日のようす】
★いよいよ搬入日! 作品が部門別に次々に届けられます
都草としては初めての試み、 『都草会員作品展2014』 いよいよ開幕♪
★今回の作品展では芸術監督を引き受けてくださいました 高橋明俊理事
「なるほど 目線に作品を並べ展示するのですね」 本当に助かりました♪ 感謝!
★丹波支部からのお二人も出品くださいました
★作品を生かすも殺すも照明次第 重要な作業 それにしても熱い!
★展示作業もおさまりがよくないと四苦八苦!工夫をします
★足らない?… すばやい対処!ありがとうございます
★作者名、タイトルを付ける 押しピン一つさすのでも パーテーションが堅いので手こずります
★やはり 生花 がある空間は和みます
時間に制約のある中 一生懸命活けてくださいました
★オレンジ色の灯り 奥が 展示室
★ひとまち交流館1階 エントランス入ってすぐから東側を見る 吹き抜けの空間の向こう上の階が展示室
★一時はどうなることやらとも思いましたが夕方にはどうにか形になりました!
あとは初日を待つばかり♪
【2/17 搬出日のようす】
★お借りしたワイヤーの本数を数えます ただ今確認中
★皆様のご協力で あっという間に作品が外されていきます
★作品の取り扱いには 細心の注意をはらいます
★「なんとなく寂しい…」というお声も聞こえてまいりました
★手際よく搬出作業が続きます
★搬出の際にもサインをいただきました
★すっかり綺麗に元通り! 皆様の気持ちが一つになりましたおかげで 素晴らしい作品展になりました♪♪♪
会員の皆様には心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
★上段が展示室
★搬出前に 記念のお写真!
‘刺激的’な時間を共有できました4日間でございました
会員の皆様 本当にありがとうございました! 心よりお礼申し上げます♪
(事務局 小松香織)