都草が京都高齢者大学校の講座を担当することなりました(16.4.21)
2016.04.22
★坂本 孝志 都草理事長
★「京都の社寺と動物」について講演いたしました
都草が京都高齢者大学校の講座を担当することなりました(16.4.21)
京都高齢者大学校は、高齢者や高齢者になられる方を対象に教養の向上、
生きがいの創造、より良い生活設計や社会参加の為に必要な知識、趣味の
習得を目標として開校されました。
またこのたび開校4年目を迎えられ、現在14講座160名の受講者を抱えら
れる大学校に変身され、その内の2講座(No.3「京の都の歴史と文化」、
No.11「ぶらり京都のまちまるき」)を都草が担当する事となりました。
4月21日(木)は午後から小雨降る花冷えの日となり、前日と比べ肌寒い
一日となりましたが、京都高齢者大学校の校舎四階でこの日午後2時から
4時までの2時間、わが都草理事長の坂本孝志講師の講座No3「京の都の
歴史と文化」の中の第一回講演として「京都の社寺と動物」の講演があり
ました。参加者は約40名程でしたが皆さまメモをとりつつ熱心に聴講され、
アッというまの2時間で受講者の皆さまにも非常に好評で大変良かったと
の声が多かったようです。
坂本理事長、大変お疲れ様でした。
報告: 担当理事 芦田喜雄
★受講者の皆様はとても楽しんでられました
★京都高齢者大学校校舎1階玄関前
(写真 小松香織)
(広報 小松香織)