活動内容

第112回 研究発表会

第112回 研究発表会

日  時  2月26日(金) 13:10~16:00
場  所  ひと・まち交流館 京都 3階第5会議室

発  表  1.13:10~14:30  豊田 博一理事
      「小野篁の実像と伝説」
      あの世とこの世を行き来したと語られる閻魔大王の副官「小野篁」。平安時代初期に
      実在した小野篁の史実と伝説を整理してみました。古代氏族和邇氏に繋がる小野氏の
      変遷にも言及しながら、小野篁の実像と、伝説の経緯についてお話してみます。

      2.14:40~16:00  高木 哲会員
      「京都盆地形成の歴史(京都に象がいた!)」
      京都盆地は数百万年前から度重なる地震で、陥没した「陥没盆地」です。旧山城湖
      はこの盆地に出来た湖で、昔は琵琶湖とも繋がり、比叡山も湖に浮かぶ島でした。
      ここに多くの土砂が数百万年で積もり今の京都盆地になりました。
      鞍馬山も海の底、サンゴ化石の石灰岩も見ることができます。日本で初めて放射性
      鉱物が採集されたのは大文字山。マグマの貫入で美しい白川石も。数十万年前には
      象もいましたし、阿蘇の大噴火による火山灰も市内に数メートル積もりました。
      関連する化石や岩石・鉱物をお見せしながらわかりやすく解説いたします。
      また京都盆地はその成り立ちから多くの活断層が発見されています。今お住まいの
      場所が地質からどういう場所かも説明します。

参加費   無料
お断り   必ずマスク着用の上、入場時の体温検査にご協力お願いします。
      体調が優れない方は参加ご遠慮ください。
      後日、研究発表会の模様を、メール会員限定でyoutube公開いたします。

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